当事務所が一丸ととなって取り組んだ裁判員裁判(傷害致死事件)で、無事に無罪判決を得ることができました。酒乱としか言いようのない人に絡まれ、殴られた依頼人が殴り返したところ、その人がアスファルトの路面に頭を強打して脳内出血により亡くなったという不幸な事件です。幸いにして6名の裁判員と3名の裁判官たちは1週間の評議の末に、正当防衛を認めて無罪の判断をしたのです。依頼人の自由と人生を守ることができていまはホッとしています。当事務所では、今後も裁判員裁判で成果を上げるべく研鑽に励む所存です。

2011年10月25日 高野隆