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イーグルズアイ

高野隆

岩波書店刊行 シリーズ『刑事司法を考える』

岩波書店から『シリーズ刑事司法を考える』全7巻の刊行が始まりました。 先日発売された第5巻『裁判所は何を判断するか』は、裁判員制度を契機としてこの国の刑事司法のあり様を振り返るものです。 この巻に私も寄稿しています(「無 …

ブリキの塀とマツバボタン

  拘置所の玄関に向かう道に沿ってブリキの塀ができてもう3年以上過ぎたように思います。てっきり、このいかにも中途半端な塀はそのうち立派な煉瓦塀になるんだろうと考えていましたが、いつまでたってもブリキのままです。 …

本庄事件のこと

本庄事件の再審請求がひとつの山場を迎えました。 東京高裁が職権で採用した臓器鑑定の結果、トリカブトで殺害されたという佐藤修一さんは溺死だったことが明らかになりました(8月9日朝刊各紙)。このことはわれわれが確定第1審(浦 …

DVDで学ぶ裁判員裁判のための法廷技術

2011年から日弁連法務研究財団の資金援助を得て作成。・刊行してきた『DVDで学ぶ裁判員裁判のための法廷技術基礎編』の第3巻が発刊されました、これで3部作の完成です。 日本の裁判員裁判が弁護士の力で刑事司法の未来を切り開 …

法廷技術を身につけた弁護士を養成する

このたび一般社団法人東京法廷技術アカデミーを立ち上げました。 http://www.trialadvocacy.jp/ 裁判員裁判制度を生かし、この国の刑事裁判を活性化するためには、きちんとした法廷技術を身につけた弁護士 …

裁判員裁判で無罪判決

当事務所が取り組んできた覚せい剤密輸事件の裁判員裁判で、2月13日、東京地裁刑事21部(三浦透裁判長)は無罪判決を言い渡しました。当事務所が獲得した裁判員裁判の無罪判決はこれで3件目になります。 この事件は、国際的な麻薬 …

“やってないから大丈夫”

現在裁判中の方から手紙をもらいました。「自分はやってないので、国選弁護人で充分だろうと思って、弁護士を探さなかった。けれども、裁判が進むにつれて、雲行きが怪しくなってきた。このままではやってないことで刑務所に行くことにな …

台北弁護士会で法廷技術のセミナー

台北弁護士会の招聘を受けて、6月9日、裁判員裁判と法廷技術に関する1日セミナーの講師をしました。台湾の司法院(最高裁判所)は「観審制」という国民参加システムを提案しています。裁判官3名に加えて5人の市民が観審員として公判 …

裁判員裁判の無罪率

裁判員裁判の無罪率は職業裁判官だけの裁判の無罪率よりも少し低いという報道がありました。しかし、これは一般市民の方が職業裁判官よりも緩やかな基準で有罪を認定しているということを意味するものではありません。無罪率が減ったほと …

裁判員裁判で2件目の無罪判決

昨年来当事務所が取り組んできた重要案件の一つであるラトビア人青年ザニス・クレペキスさんに対する覚せい剤密輸事件について、昨日東京地方裁判所刑事13部の裁判官と裁判員は、無罪判決を言い渡しました。これで、当事務所が獲得した …

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