とある研修で講師をする機会に恵まれました。ベテランの弁護士と2~3年目の若手の弁護士が2人1組で講師となり、架空の事例に基づいて新人の弁護士たちとディスカッションをするという形式です。もう1人の弁護士の上手な司会進行のおかげで、私自身の経験談を話すことができましたし、私自身もとても勉強になりました。
弁護士になったばかりの時期に、私も同じ研修を受けたことがあります。研修を受けた上で、同じ研修で講師をするというのは、教育効果がとても高いものだと改めて感じました。講師の目線で研修を見て、講師として話の仕方を考えることによって、自分が研修を受けた時の問題点に気づくこともできます。研修を受けることも必要ですが、同じ研修で講師をすることも大事なことだと改めて思いました。
弁護士になって3年目に入りました。自分自身の勉強のためにも、研修を受けるだけでなく、機会に恵まれれば積極的に講師をやりたいと思います。

2012-03-05 19:11 | 小松 圭介