弁護士が復数名集まって仕事をするときに、「弁護団」を結成することがあります。弁護団が結成されるのは、大きな刑事事件のときもありますし、国が相手の裁判のときもあります。訴訟の相手が国や地方公共団体、大企業ということになると、複数の弁護士が力を合わせて裁判に臨むということが必要になるのかもしれません。
私もとある弁護団に所属しています。弁護士になったばかりの人から10年目の中堅どころ、もうすぐ弁護士生活40年のベテランの人まで、色々な人がいます。弁護団に所属し、ある程度の時間を一緒に過ごすことになると、
その人たちのことを知ることができます。法律家としての能力だけでなく、物の考え方や依頼者との付き合い方を知ることができます。それはとても勉強になります。
とここまで書いていて、私が司法修習で指導を受けた弁護士が同じようなことを言っていたことを思い出しました。

2011-11-21 11:41 | 小松 圭介